ベランダ菜園とカープ夫

ベランダ菜園の記録と広島カープの話を中心に日々の色々な事を綴っています

櫛田神社参拝と飾り山笠

博多の総鎮守であり、「博多祇園山笠」の総本山として知れる「櫛田神社」へ行って来ました。

地元の人々からは「お櫛田さん」と呼ばれ、親しまれています。

ご祭神は大幡主命(オオハタヌシノミコト)・天照皇大神(アマテラススメオオミカミ)・素戔鳴尊スサノオノコミコト)の三神です。

 

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広い境内には、御神木であり福岡県指定の天然記念物の大きな「銀杏の木」があります。

樹齢は1000年以上ともされていますが、正確なところは不明です。

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博多の祝い唄である「祝いめでた」の歌詞の中に…

「さても見事な櫛田の銀杏、枝も栄ゆりゃ葉も繁る…」とあるのですが、ここ櫛田神社の銀杏を唄ったものです!


かわいい紫陽花も咲いています。

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櫛田神社のお祭りでは、2月の節分に日本一大きな「おたふく面」が設置されて行なわれる「節分大祭」も有名なのですが、770年の伝統がある夏の風物詩「博多祇園山笠」が最も有名です!

蒸し暑い夏を無事に越したいと願い、始められたお祭りで、毎年7月1日~15日までは「博多祇園山笠」が行なわれています。

ここ櫛田神社は、その「山笠」が奉納される神社で、国の重要無形民俗文化財の「飾り山笠」が一年中展示されています。

 

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神社の敷地の中には、大きな山笠が飾られています。

この山笠は博多人形師の方々によって作られているそうです。

近くで見ると、その大きさにびっくりします!

博多駅から近い事もあって、最近では多くの外国人観光客の方が写真を撮っている姿を見かけます。

櫛田神社の「飾り山笠」は一年中展示されているのですが、毎年7月1日になると新しい山笠へと作り替えられています。


櫛田神社では、毎年7月15日に山笠のクライマックスであり、メインイベントとなる「追い山笠」が行なわれます!


この追い山は早朝に行われていて、一番山笠から始まり、全部で8つの山笠が櫛田神社へ入って来ます。

早朝の博多の町に「オイサッ!オイサッ!」の声が響き渡り、勇壮な「締め込み姿」の男性が山笠を担いで駆け抜けていきます。

 

そして、町内の方々が「力水(ちからみず)」と呼ばれる水(通常の水道水)を山笠を担ぐ男性たちへ勢いよく掛けます。

 

テレビでも中継されていますので、ご覧になられた方も多いと思いますが、実際に間近で見ると、ものすごい熱気と迫力を感じます!

博多では15日の「追い山笠」が終わると、梅雨が明けて本格的な夏が来ると言われている様です。

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実は…うちの夫も「博多っ子」なので、子供の頃は山笠に参加していて、締め込み姿で山笠の後ろをちょこまかと付いて行っていたそうです。笑

ですから、今でも山笠をとても楽しみにしていて、7月14日の夜から徹夜をして「追い山笠」を見た後は、フラフラになって職場へ出社しています!苦笑

  

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